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現役大学生の雑記ブログ

高校まで野球を続けた私がおすすめする激レア硬式用グラブ7選 自分だけのグラブを見つけよう!


 皆さんこんにちは、JoJokunのブログです。実は私、5歳から野球をやっていて高校生まで続けてました( ´∀` )。大学生になって辞めてしまったのですが常に野球漬けの日々を送っていました。高校時代の地獄の日々を思い出すなあ、(笑)

 そんな私は高校時代、グラブが被るのが嫌でワールドペガサスというメーカーのものを使っていました。他に使っている人はおらず、勝手に優越感に浸ってましたね(笑)

  これを読んでいる皆さんも他と被らないようなグラブを探しているのではないでしょうか?

 そこで私が高校時代の経験をもとにかぶらないであろうレアメーカーをご紹介していきたいと思います!

 

1.アイピーセレクト

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 高校生時代これが欲しくて探し回った記憶があります。価格はAmazon楽天などで40000円から60000円ほど。オーダーをすればマークのラベルを変えられたり、ひもを変えられたりして世界に一個しかない自分のグラブが作れます。これもめったに見ない激レアメーカーで優越感に浸れること間違いなし!

2.ドナイヤ

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 あの山田哲人選手も使用しているグラブになります。通常プロが使うグラブは専用で作られますがドナイヤは市販で売られているものと同じになっています。オーダーで頼むのがメインになりますが楽天などで買うこともできます。価格は50000円から70000円ほど。内野手用がおすすめ

 これを高校時代使っている人は一人もいませんでしたね。まさに激レアグラブ!!

 

 

3.ワールドペガサス

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 私が高校時代使っていたグラブです。他に使っている人はいなかったですが前述の2つに比べたらレア度は低いかも 比較的簡単にお店で手に入ります。内野手用、外野手用、ピッチャー用あり。

 内野用を持っていたのですがポケットが比較的深く、しっかり収まる印象で使いやすかったです!紐の色やメーカーのロゴのワッペンを変更できたりします。価格は40000円から60000円ほど

 

4.アトムズ(ATOMS)

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 2004年に創業し、近年人気になってきた印象。最上級のDomestic Lineと比較的安価なglobal Lineの2つのシリーズがあります。 Domestic Lineはフィンランド産の牛革を使用して作られています。定価は約50000円ほど、結構お値段しますがその分品質は素晴らしいものになっていますよ!それに対してglobal Lineは定価30000円ほどになっています。それでも和牛レザーが使われていて値段にくらべコストパフォーマンスが高いグラブといえます。内野手用、外野手用、ピッチャー用すべてあり。また、ラグデリオンやディーバイエム、エールストーリーといったアトムズブランドのグラブはいくつかあります。

5.ファイヤーズ(FIRES)

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 高品質のステアレザーを使っていて独自のなめし技術によりポケットづくりや型付けがしやすくなっています。高校時代先輩で使っている人がいて貸してもらったことがありますが、硬式のわりに柔らかく扱いやすい印象でしたよ。内野手用、外野手用、ピッチャー用すべてあり。価格は35000円から50000円ほど。

 

 

6.JUNKEI-GLOVE

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 グラブの名産地である奈良県磯城郡三宅町のメーカー。内野手用の方が多く10種類以上あり。アラミド糸という丈夫な糸を使って作られているモデルもある。価格は50000円から高いものだと80000円ほどするものもあり。JUNKEIのアラミド糸のグラブを使っている先輩がいましたがなんと3年も同じグラブを使っていました。全然使えるといっていたので丈夫さがよくわかりますね!

 こんな感じで楽天で買うことができちゃいます( ´∀` )

 

7.アサダスポーツ

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 こちらも奈良県三宅町のグラブメーカー。格安でオーダーグラブを作ることができ、皮の色や刺しゅうなどたくさんのカスタマイズが可能。質もいい。価格は26000円から。カスタム内容によって変わってくるようです。オーダーで頼めば世界に1つしかない特別なグラブを作ることができますよ!

 

 

  こんな感じで激レアグラブを紹介してきましたが、この記事でお気に入りのグラブを見つけられたら幸いです。最近はAmazon楽天などで簡単に手に入るものもあるみたいなのでチェックしてみるといいかも!

 ではまた!